【府中牝馬S】前哨戦を斬る



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 《府中牝馬S=A》1000メートル通過は60秒6のスローペース。直線は瞬発力比べとなり、4番手からクイーンズリングが早め先頭で押し切った。前々で競馬できたのは評価できる。アスカビレンが外から脚を伸ばし、地力強化を印象づける4着。シュンドルボンはメンバー最速の末脚で追い込んだが5着が精いっぱい。シングウィズジョイは7着、逃げたシャルールは10着。

 《産経賞オールカマー=A》1000メートル通過59秒9のよどみのない流れ。勝ったゴールドアクターをマークする形で運んだマリアライトは、直線で突き放されて昨年と同じ5着。ただ、タイムと着差は昨年より詰めており、一変は見込めそうだ。

 《秋華賞=B》1000メートル通過が59秒9で、勝ちタイム1分58秒6は過去10年では遅い部類。2着のパールコードは好位でうまく立ち回ったが、勝ち馬の決め手に屈した。


◇結論◇

 中心はクイーンズリングだ。瞬発力勝負にも対応できたのは大きく、レースぶりに幅が出た今年はチャンスだ。マリアライトは前走からの上積みが期待でき、連覇の可能性は十分にある。パールコードは実績では劣るが、レースセンスが抜群。過去10年で4勝の秋華賞組だけに、古馬と初対戦でも楽しみが大きい。府中牝馬S組のアスカビレン、シュンドルボンも上位進出は可能。ミッキークイーンとタッチングスピーチは、過去10年で3着以内が一度もない中9週以上が気になる。





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