★新登場☆【押さえの切り札としてのルメール馬券集団】と業務提携を締結!

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業務提携◆押さえの切り札としてのルメール馬券集団
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2016年11月06日・日曜日の競馬が終わった。早朝から米国ブリーダーズカップの激戦に沸き、特にクラシックの2頭の叩き合いは印象的だった。名勝負に堪能するとはこういうことだ。

日本ではクリストフ・ルメール騎手が大活躍だった。これまで武豊のマークした1日8勝に加え、10連続連対の新記録達成という独り舞台だった。あらためてこの騎手の総合力の高さに敬意を表したい。世界的な超一流とは何かを思い知らされた。

他方で、競馬に絶対はないことも再確認できるシーンがいくつもあった。東京最終レースでは、そのルメール騎乗馬が1番人気で快勝したものの2着は16頭立て12番人気だったし、京都のみやこSでも、前走のブラジルCでダントツ人気を裏切ったアポロケンタッキーが今日は快勝してしまった。いずれも馬券は大荒れである。普通では予測不能と言ってもいいだろう。

これらから学ぶことは幾つかある。まず、競馬はスポーツだが、馬券はギャンブルだということ、さらに超一流の名馬でないと安定して勝つことは難しいということだ。プロ野球選手でも10打席以上ノーヒットが続いたかと思えば3打席連続ホームランなんてケースもあるから、成績の不安定性は何も競走馬に限ったことではない。だから馬券は荒れるし、外れたら悔しいし、そうだからギャンブルは改めておもしろい。馬券ファンをなかなかやめられない。

我々4人は叩き上げの馬券師集団である。百戦錬磨だ。それぞれの個性はいずれご紹介するとして「4人の総和で的中馬券」を焙り出すことにかけては人後に落ちない。どんなに荒れても、どんなに堅くても「冷徹な洞察力と勝負度胸」で、混沌とした馬券戦線を勝ち抜いてきた。

券種は特に定めない。比較的3連単も多いが、単勝や複勝だけのことも頻繁にある。入手できる情報と、ダートか芝か、短距離か中距離か。あるいは展開や馬場状態などで、いつも3連単で勝負とは決めかねる場合も多いのが実際の競馬である。

その時は単勝、複勝に特化することもある。名手ルメールも逃げたり追い込んだり、自在な乗り方をする訳だが、我々の勝負金額も一定ではなく、単勝5万、複勝20万だったり、馬連15万、3連単24万などといった具合である。負けないことを第一義的に据えつつ、勝つときはガツンと勝つのが我々のやり方だ。

大切なことはそのレースに応じて、そして騎乗する馬の性格や能力によって違いがでてくることの認識である。我々の馬券も「変幻自在」だ。この試合は絶対勝たなければならないときの最後の抑えのピッチャー、最上の切り札としての馬券師集団。それが我々である。これから皆様のお役に立ちたい決意と、管理人様にご納得いただいた実績で競馬マンションと「業務提携」を結ぶことにしたものである。

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