【2歳次走報】ショックアクションはD杯2歳Sを視野



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 ★新潟2歳Sを制したショックアクション(栗・大久保、牡)はD杯2歳S(11月14日、阪神、GII、芝1600メートル)を視野に入れる。同レースには野路菊Sを勝ったホウオウアマゾン(栗・矢作、牡)も出走の構え。

 ★札幌2歳S6着のヴィゴーレ(栗・松永幹、牡)は、芙蓉S(10月3日、中山、OP、芝2000メートル)へ。

 ★8月9日新潟の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったインフィナイト(栗・音無、牝)は、サウジアラビアRC(10月10日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。僚馬で8月22日小倉の新馬戦(ダ1700メートル)を勝った白毛のダノンハーロック(牡)はJBC2歳優駿(11月3日、門別、交流GIII、ダ1800メートル)か、もちの木賞(11月21日、阪神、1勝クラス、ダ1800メートル)を予定している。

 ★21日中京の新馬戦(ダ1200メートル)を圧勝したクインズメリッサ(栗・宮本、牝)は、エーデルワイス賞(10月15日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)に参戦予定。19日中山の未勝利戦(ダ1200メートル)を勝ったアジアノジュンシン(美・奥村武、牝)も、引き続き藤田菜七子騎手で同レースへ。

 ★19日中京の新馬戦(ダ1800メートル)を快勝したタイセイアゲイン(栗・松下、牡)はプラタナス賞(10月17日、東京、1勝クラス、ダ1600メートル)を視野。8月29日札幌の新馬戦(ダ1700メートル)を勝ったピクトルテソーロ(美・田中博、牡)も同レースへ向かう。

 ★9月12日中京の新馬戦(芝1400メートル)を快勝したポールネイロン(栗・矢作、牝)は、ききょうS(10月3日、中京、OP、芝1400メートル)へ。

 ★8月1日新潟の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったアドマイヤハダル(栗・大久保、牡)は紫菊賞(10月17日、京都、1勝クラス、芝2000メートル)へ向かう。

 ★21日の中山未勝利戦(ダ1200メートル)を勝ったマイコレット(美・大江原、牝)は、オキザリス賞(11月14日、東京、1勝クラス、ダ1400メートル)へ。




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