馬券投資には戦略と戦術が大事◆大島博之の馬連で確実勝利を!



券聖◆大島博之の馬連で確実勝利を!
https://bit.ly/33a8TMJ



馬連馬券師の大島博之です。私が競馬に投資としてタッチする上では戦略と戦術が確立しています。それなくして目的を達成することはできません。あとは30年のキャリアと実績で皆様にも馬券的に貢献したいと思います。



【戦略】
・馬券で儲けること(勝つこと)
・現状の預金を目減りさせないこと(負けないこと)


【戦術】
・1日2レースで勝負すること(単打と長打狙い)
・ボックスとフォーメーションを使い分けること(競馬の不可測性への対応)





先週の日曜日は、次の2レースで勝負しました。


東京11R/アルゼンチン共和国杯

馬連・ボックス
01.02.04.05.07.09
15点×1000円

1着07
2着02
3着01

馬連31.2倍的中
獲得額3万1200円


・予想の根拠

ここは東京2500のハンデ戦。とはいえ、さほどのハンデ差はなく人気も割れ、ボックスが妥当と判断。結果的にルーラーシップ、ハーツクライ、ステイゴールドと長距離対応力のある種牡馬産駒が上位を占めたのは納得で、血統は競走馬の根幹だと言える。




京都11R/みやこS

馬連・フォーメーション
01.08.14
01.03.04.05.08.09.14
15点×1000円

1着01
2着03
3着14

馬連198.8倍的中
獲得額19万8800円

・軸馬3頭の根拠

01→内枠さばきに定評のある幸騎手の腕と京都コースの良績重視。うまく仕掛けた。
08→まだ3歳で上がり目に期待も、背が低く1800は距離が少し長かったか。
14→関係者はまだ動きが重いとのコメントも、スミヨンを乗せてきた意欲は買い材料。



【なぜ2レースやるのか】

競馬には落馬など不可測的な要素も多く、1レースだとその罠にはまってしまうケースもあります。また、配当的に伸びない結果となる場合もあり、安定的に利益を生むためには打率に加え、ホームランも必要です。

その点で当てるレースと穴を狙うレースの2本立てになりますが、根拠のない穴馬は狙いません。そこは30年のキャリアとプロ馬券師の腕の見せどころです。結果として2レースとも堅く収まることも、逆にホームランになることもあります。勝つこと、負けないこと。この戦略と戦術を実践して参ります。



◆馬券戦略◆
1日2レース/馬連で確実勝利を!

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1日あたり2000ptでご利用いただけます。


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