禁止薬物で競走除外156頭に優先出走権を付与



日刊スポーツ
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JRAは16日、禁止薬物テオブロミンを含んだ飼料添加物グリーンカルを摂取した可能性があるとして競走除外になった156頭(土曜72頭、日曜84頭)に対し、22、23日の優先出走権を付与することを発表した。


行使できるのは同じ種別の自己条件のレース(競馬場、競走距離、コースは問わない)に限るが、自ブロック対象レースについては、自ブロック馬が優先される。自ブロック優先制度は12年9月から導入され、第3場を除く東西主場(夏の新潟、福島、小倉も含む)で行われる2~3歳未勝利戦と3歳上の1勝クラスで、地元ブロック所属馬が最優先で出走できるシステム。


なお、グリーンカルを納入していた美浦6厩舎、栗東22厩舎の今週出走予定馬365頭(美浦74頭、栗東291頭)の検体は検査中であることを発表。出馬投票が行われる20日までに検査は終了し、結果が発表される予定。



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