【根岸S】レースの注目点



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★1回東京競馬がスタート!昨年はC・ルメール騎手が11勝挙げトップ

 今週から1回東京競馬がスタートする。昨年の同開催の騎手成績を見ると、C・ルメール騎手が11勝を挙げてトップ。戸崎圭太騎手(10勝)、内田博幸騎手(9勝)が僅差で続いたが、今年の1回東京ではどのジョッキーが活躍するだろうか。なお、28日に実施される根岸S・GIIIでは、ルメール騎手がベストウォーリア(牡8歳、栗東・石坂正厩舎)、戸崎騎手がサンライズノヴァ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、内田騎手がノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)に騎乗する予定となっている。

★カフジテイク&ベストウォーリア、前年の1・2着馬が今年も登録

 今年の根岸S・GIIIには、前年の1、2着馬がそろって登録している。史上3頭目の根岸S連覇を狙うカフジテイク(牡6歳、栗東・湯窪幸雄厩舎)は、これまでに挙げた7勝のうち6勝をダート1400メートル戦で挙げており、東京ダート1400メートル戦では3戦3勝という成績。同馬には福永祐一騎手が騎乗予定だが、今年も根岸Sを制して、悲願のGI制覇に向けて前進することができるか。

 また、昨年2着のベストウォーリア(牡8歳、栗東・石坂正厩舎)は、2015年の盛岡・MCS南部杯以来、約2年3力月ぶりの勝利を目指す。同馬はダート1400メートル戦で3勝、2着4回(連対率.778)という成績を挙げているが、前年2着の雪辱を果たすことができるだろうか。

★ブルドッグボス&ラブバレット、地方所属馬として15年ぶりJRAダート重賞制覇なるか

 根岸S・GIIIには、ブルドッグボス(牡6歳、浦和・小久保智厩舎)、ラブバレット(牡7歳、岩手・菅原勲厩舎)と2頭の地方競馬所属馬が出走を予定している。ブルドッグボスはJRAでデビューして、通算19戦7勝という成績を挙げたのち、地方・浦和競馬へ移籍。移籍後はダート交流重賞戦線で安定した成績を残し、前々走のカペラS・GIIIでは3着に入った。

 また、ラブバレットは昨年(10着)に続く参戦で、昨年のクラスターCではブルドッグボスとクビ差の2着、前走の兵庫ゴールドトロフィーでも2着とダート交流重賞で連対している。ここで2頭がJRA勢を破れば、2003年東海Sのゴールドプルーフ以来15年ぶりの地方所属馬によるJRAダート重賞制覇となる。

 なお、ブルドッグボスには岩田康誠騎手、ラブバレットには松岡正海騎手が騎乗予定。ちなみに、岩田騎手はこれまでに根岸Sで5回騎乗して2勝、3着3回とすべて3着以内に入っている。





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