JRA唯一のダ1200m重賞、あの馬の巻き返しに期待/カペラS展望



◆Drefong 6代血統表&9代クロス解析表
http://keibatsushin.blog.jp/archives/20493470.html



 JRAで唯一、ダート1200mで行われる重賞。ダート短距離の主戦場は1400mなので、「坂があるダート1200m」はオープンクラスにおいては特殊な部類に入る。ここまでの序列が当てになりにくいため、戦力比較が難しいレースと言える。

1.4歳馬、5歳馬を狙え

 過去9回で6歳以上の勝利は2012年のシルクフォーチュンと一昨年のキクノストームだけで、他は4歳馬が4勝、5歳馬が3勝。単勝候補はこの2世代から。

2.JBCスプリント組は不振

 間隔的にJBCスプリントから転戦してくる馬が主力を占める年が多いが、過去9回で[0-1-2-9]。3番人気以内が4頭いながら、今一つの成績に終わっている。

3.迷った時には1枠を買え

 ワンターンの1200-1400戦は揉まれず追走できる外枠有利が原則だが、このレースは例外だ。枠番が「1」の馬は過去9回で4勝して2着1回という好成績を収めている。なかには12番人気のダノンレジェンドや6番人気のノーザンリバーという人気薄も含まれる。


 注目はサイタスリーレッド。今春にダート転向して以来7戦5勝、すでに重賞・オープンで2勝を挙げており、次代のダート短距離路線のエースになり得る存在だ。前走の大敗は超のつく不良馬場でリズムを崩してのもので、度外視できる。中山は初だが阪神ダートでは3戦3勝であり、直線の急坂もプラスに働きそう。




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